南伊豆の芸術家
金曜日だったのでギャラリー「侘助」に行ってきました。
1階の喫茶では人も絶えず、会話でにぎわっています。
独り自分の創った世界で写真を撮ったり、流木を磨いたりしながら、やっぱ俺、仙人になるしかねぇなぁ、なんて想っていると階段をドカドカっと藤原さんとよったんが上がってきました。いやーここで人間に会えると思わなかった、なんてことは言いませんでしたが、ホントありがたいもんです。
と、ここからです。
まー個展のことなど色々話して、ちょっとお茶でも飲もうと3人で下に下りました。
人間の世界にも色々な人がいますから、一言で人間といってもまれに、仙人よりも変った人もいるわけです。いや、誰とは申しませんが、「侘助」のママも交えて4人でおしゃべりになったのですが、ママ曰く、
「南伊豆って本当に変った人が多いよねー。」
もちろん話しはこの一言で途絶えたわけはありませんし、誰もあえて否定はしませんでした。
むしろ話しは一段とここから盛り上がっていく方向です。
「どうして南伊豆には芸術家が多いのかしら?」
ここで登場するのが、南伊豆でも最も著名な芸術家です。
「とにかく変ってるのよ。」
確かに、ここでは「芸術家」と「変ってる」のは同義なのです。
南伊豆にはこのぐらいの度量があってもいいのです。
仙人ぐらいではまだ甘いな。
1階の喫茶では人も絶えず、会話でにぎわっています。
独り自分の創った世界で写真を撮ったり、流木を磨いたりしながら、やっぱ俺、仙人になるしかねぇなぁ、なんて想っていると階段をドカドカっと藤原さんとよったんが上がってきました。いやーここで人間に会えると思わなかった、なんてことは言いませんでしたが、ホントありがたいもんです。
と、ここからです。
まー個展のことなど色々話して、ちょっとお茶でも飲もうと3人で下に下りました。
人間の世界にも色々な人がいますから、一言で人間といってもまれに、仙人よりも変った人もいるわけです。いや、誰とは申しませんが、「侘助」のママも交えて4人でおしゃべりになったのですが、ママ曰く、
「南伊豆って本当に変った人が多いよねー。」
もちろん話しはこの一言で途絶えたわけはありませんし、誰もあえて否定はしませんでした。
むしろ話しは一段とここから盛り上がっていく方向です。
「どうして南伊豆には芸術家が多いのかしら?」
ここで登場するのが、南伊豆でも最も著名な芸術家です。
「とにかく変ってるのよ。」
確かに、ここでは「芸術家」と「変ってる」のは同義なのです。
南伊豆にはこのぐらいの度量があってもいいのです。
仙人ぐらいではまだ甘いな。
by satokobo
| 2007-01-20 00:07
| 南伊豆のユニークな人たち