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南伊豆アジール カフェ アート ジャンチーク 佐藤工房

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南伊豆の海や山でアジールに生きてます。好い加減なカフェとジャンクなアートで無用の逸脱に呆けてみますか。

カテゴリ:南伊豆ギャラリーみいづ( 108 )

 雨で1日休んでいると次の日にはもう彼岸花が咲き出していました。
暑さ寒さももう少しです。とかいって暑いのも寒いのも嫌ですね。
「9月1日」は日本では自殺の日だそうです。
なんでも夏休みが終わる日とかで、要するに学校に行きたくないということでしょうか。
じゃー・・・などと単純に言うのはやめときましょう、今夜は。
アメリカでは「9月1日」はレーバーデイといいますね。
ま、やっぱり夏休みが終わる日なんですわ。面白くねーなってことです。
でも日本ほど死なないです。
なので、夏休みそのものがなくなっちゃったり、半減しちゃったりしたら、倍増なんじゃないですか。
知ってました?働き蜂でも、1匹が働く時間はせいぜい1日のうちで1,2時間程度だそうです。
夏休み?もちろんあるでしょう。
さて、みいづ造形展のチラシができましたのでアップしておきます。
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使いたい人は好きにコピーしてください。〈そんな人いないか〉
え?働いてないときの蜂は何やってんだって?〈そんなこともわかんないの〉
遊んでるに決まってんしょ。休養してるか。
〈労働が遊びだって?バカ、詩ね〉

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by satokobo | 2017-09-13 22:01 | 南伊豆ギャラリーみいづ | Comments(0)
 ヤーコンの苗を植えました。しばらく雨がなかったので畑がからからでした。
だから明日は待望の雨なんですね。全く百姓は大変です。(百姓じゃないですけどね)
農家は大変です。(農家でもないですけど)
要するに自然相手の農産物を作るというのは難しいということですね。(まあ、こんないい加減にやっててもさ)
はて、自然相手といえば山仕事です。林業とは言いますが、これも農産物といえば農産物です。
雑木(天然)の野山を開墾し畑にして杉やヒノキの苗を植えるところから始まるのですが、何しろそのスケール、スパンが違います。
ま、ここでは具体的には説明しませんが、(大体見当はつくでしょう?つかない?)というわけでとにかく大変です。
何せ全くの自然任せですから・・いや、昔はそれなりに手入れしてたんですよ。つまり、お金になってた頃にはね。
それなりの財産としての価値はあったんですから。(いやー今だって、資源としてはね、大変な価値です。儲かりませんけど〉
ま、面倒くさい話はいいでしょう。(金に換算するとこんな馬鹿げた話もないですから)
そんなところで、こんな新聞記事はいかがでしょう。
http://izu-np.co.jp/feature/news/20170430iz0004000012000c.html
(これリンクになってないのかな?)
こんなでかでかと載ってしまったんですね。やっぱり自然相手の大変な仕事ですから。

さて話はころっと変わりますが、みいづの「明かり展」です。(灯りじゃないです)
色々あったようですが、松崎町の大沢(温泉)でやるそうです。蛍と一緒に。 
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黄色の太枠で囲んだところわかりますか?
自然相手ですからね、大変です。人間も。

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by satokobo | 2017-05-25 23:29 | 南伊豆ギャラリーみいづ | Comments(0)
こんばんわ、タブレットです。台風来ますね。なんとなく伊豆直撃て感じじゃない。
いやねー困ったわ。今まだ嵐の前の静けさだけど。
実は子供が今朝一人で東京行きました。就活で会社見学ということなんですが、明日月曜日に予定なんです。いやー台風真っ只中!てことなりそうですかね。
大変です、高3ともなれば、うちに大学で遊ばせるような余裕はないですし、ま私に甲斐性がないということにつきますが、かといって本人も就職以外はあまり考えられないみたいですし、まあ真面目ですね。親が親だからね♪〰
いや、でもですよ、こんな親だからこんな真面目な現実的な人間になったのか?というと、どうなんでしょう?私の回りにはそれこそ並大抵じゃないユニークな人達がいっぱいいますからね。山の仲間なんかは皆そんなんばっかりです。いや、実に素晴らしいことだと思っているのですがね。いや、本当にです。
それがまた、その子供たちも皆いい子に、いやいい大人に育ってるんです。
ただ、例えばうちみたいに、親のようにはなりたくないな、もっと普通の生活がいい、訳のわかんない自営業だか自由業だか、なんだか知らないけど、不安定な宙ぶらりんよりは、やっぱり会社員とか公務員とか、できれば9時5時で帰ってきて、ボーナスもあって、山の中じゃない都会がいい、みたいなね。
ところがそうじゃない、やっぱり親のように都会よりは山、普通の会社じゃとても勤まらない、台風が来たら波乗り行っちゃう、みたいなね、そんな育ち方する子もいるんだよね。不思議だね。何がいったいそれぞれの子供たちを導いて行くのでしょう?
と、そんなわけで、この台風がくると言うのに約束どうりの日程で行ったわけさ。
うまくいけば、台風とすれ違うようにして、明日の夜には戻ってこれるだろうか?ずぶ濡れになって。(電車が止まればおしまいだけどね)
さて、そんな子供の将来も心配することもなく
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昼間からこんなポスターを作ってました。
いやータブレットでもできるようになりましたね~
さー明日は台風です。
また色んなもんが吹っ飛んでいきますね。吹っ飛んだもんはどうせ要らんもんばかりでしょう。(私の人生も吹っ飛んでいきますね)
ま、明日の朝目覚めればの話ですが。
とりあえず、これで更新してみましょう。
(吹っ飛ばないといんですが)


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by satokobo | 2016-08-21 23:30 | 南伊豆ギャラリーみいづ | Comments(0)
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 朝雨だったので、「みいづの造形展」の様子を覗いてきました。
やってました、ねぇ~さすが島川さん(会長)以下役員の皆さん方。本当にご苦労さんす。
あ、それに「さとこさん」、「カンちゃん」もいましたね。マーガレットの通路も綺麗でした。皆さんとても素晴らしい「温室造形展」を創ってました。・・で写真とってこようと思って、カメラ持って行ったんですけど、うっかり忘れてしまいました。(いや~なに佐藤工房の「作品化」作業にすっかりうつつを抜かしておりました。あしからず)
とにかく実物を見に行って下さい。
昨年描いた「ミッキー頭のアトム」の「fukusima-hamaoka」のコンパネ画も一応展示してあります。
(湯の華売店のみっちゃんに「よくわからなかった」と言われたので、何でかな~?と思ったら、絵の並べ方が左右逆になってました。ま、いっか!それにしても、みっちゃんカワイイ!)
というわけで、急遽上のポスターを作りました。
欲しい方は自分でパソコン印刷して下さい。(んな奴いねーか)
あ、そういえば、たまたま現れた木暮さんに佐藤工房の作品用「ステッカー(黄色)」を一つ渡したら、快く自分の車のウインドウにぺたっとやってくれました。さすが、もののわかる木暮さん。(早くその場を立ち去りたかっただけなのかもしれません)
ちなみにステッカーの種類は3つ。上の赤と黄色、そして四角形の青、があります。
ただしこのステッカーが作品なのではありません。これを貼ることで、その場、あるいはその位相空間が作品化されるのです。
う~ん、なにやら「ア~ト」っぽい話でしょう。「ウ~ソ」っぽいと言ってもいいですけど。
ステッカーは小さいので、注意して見つけて下さい。みいづから「温室」に行くまでの間に貼ってあります。
(町中に貼ろうかとも思ったのですが、思っただけでやめました、むか~し若い頃東京でやってて一度捕まりました。注意だけで済みましたがね)
ささやかな「行為」ですが、本当はこういうのを地道にやるべきなのです。
ま、これが佐藤工房のやり方です。
ということで温室造形展はこんなところで。
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平太さんも松崎の「侘輔(わびすけ)」で始まるそうです。
毛倉野祭りも近いし、色々な意味で「たいへん」そうですが、先日山でポツリと「人生を見つめなおしてる・・」などと漏らしてました。珍しく。(誰の人生なんでしょう?)

さて、次のカラオケでは「人生が二度あれば(陽水)」で行こうかな。孤独の一匹狼も何やら吠えてるようだし。
(次があればの話だけどね)

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by satokobo | 2012-04-28 01:04 | 南伊豆ギャラリーみいづ | Comments(0)
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世界的に見ても不思議なことですが日本には宗教というものがありません。
宗教心がないと言ってもいいかもしれません。でも宗教的なものは沢山ありますね。信仰の自由もあるし、どんな神様でも仏様でも、自然崇拝でも、カルト集団、星占い(?)でも何でもありありです。(あ、拝金教ですね、今一番は)
ま、沢山あるということは、何もないと同じこと、ぐらいのことなんですがね。
ようは信じることなのですが、信じてるようで信じてない。信じたり信じなかったり、都合よく、日常性をやり過ごして行く、そんな超現世利益的なところに宗教なんてものは成立しないんですね。
明日天国行けるからと言って今日死ねるか?・・日本人に「未来志向」なんてないですよ。もともと「宵越しの銭はもたねー」その日暮し集団なんですから。
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「秋の夜長の計り展」とちょっと洒落てみました。
この即物的なズレがいいでしょう。もちろん佐藤工房に宗教などありません。ひょっとしてそっれて単なる日本人ってことなんでしょうか?未来がないことも一致してるし。飯食って、酒飲んで、女呼んで、乳揉んで・・ん~桑田ケースケって偉大な神だな。自分が神になってしまえば宗教はいらんな。(ん、でも信者は要るのか?神と信者には何の関係もないな)
現世利益と言うのは何も即物的なものばかりじゃないですよ。
ま、「ココロ」も物と言えば物ですが、何か目に見えないイメージのようなものを感じて気持ちよくなってしまうのも現世利益と言えば、言えるでしょう。だから「信じる」と言うことにその場の快感なり高揚が得られるならば、それは立派な現世利益、すなわち「幸福」ですな。
その一時の至福のためにその先がどうなろうと、とんでもない酷い目にあおうと、そんなことは知ったこっちゃない。そんな極端なことも起こりうる訳です。それが人間の弱さと言う奴ですが、宗教と保険はそこに付け込むんですね。無事と安心、女呼んで乳揉でる場合じゃないです。
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佐藤工房カフェのストーブにも火が入りました。(地獄の釜じゃないですよ)
昼間はまだ暖かい日もありますが、夜ストーブに火が入るとまさに現世利益の世界です。(飯食って、酒飲んで・・それだけですね)
昔々、明日食べるお米もなかったお爺さんとお婆さんは、とりあえず囲炉裏の火で暖をとりながら、お互いの骨をしゃぶりあいました。もう肉もなかったからです。

さて、南伊豆みいづの「秋の夜長の灯り展」も26日(木)までです。
2時からは作品の搬出と片付けです。その日は佐藤工房の当番です。現世利益だけで満足されてない方はどうぞ遊びに来てください。
と言って、何か未来が広がっているわけではありませんが、日常が無常へと変わるとき、灯りではなく、影がその入り口となるでしょう。
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by satokobo | 2009-11-25 00:34 | 南伊豆ギャラリーみいづ | Comments(0)
 「秋の夜長の灯り展」、引き続き紹介します。
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私のデジカメではこのぐらいの範囲でしか全体は写せないです。
南伊豆観光交流館の多目的ホール、こう見ると結構広いです。
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非常にわかりにくい入り口を入ると左手に主に「南伊豆陶芸クラブ」の方々の作品がずらりと並んでいます。
鈴木さん、佐々木さん、遠藤さんなど、みいづでおなじみの方もいます。
一番奥のどん詰まりに佐藤工房の作品があります。
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会場の中央の一等地を占めているのはみいづ会長の島川さん、その後ろに先に取り上げた風さん、そのさらに背後に金子さんの染め布がお月見セットのようにインスタレーションされてます。
左手上にボーと白く見えるのは佐藤工房です。
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「山蔓人」高橋さんの「夫婦灯り」ともいえるような非常にレアーな作品です。
会場入って右手受付のすぐ隣にあります。「立ち上がった毛深い自然薯・・」の精がエネルギーとなって・・いやとにかくこれは一見です!

明日からは朝9時から夕4時までの開場となります。
ほとんどの窓に暗幕をかけたので、昼間でもかなり暗くはなっています。後は気分の問題ですが、そこはそれぞれの作品が独自の光を放つことできっとクリアーされることと思います。
昔「幻灯」と言う言葉がありました。闇の中から創られた言葉です。
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by satokobo | 2009-11-23 00:17 | 南伊豆ギャラリーみいづ | Comments(0)
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風さん、いつも素晴らしい作品です。
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かたや、佐藤工房の流木です。悪くないでしょう。
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花火みたいにはじけてます。関本さん。

明日、日曜日は夜8時までやってます。朝はフリーバザール!
やっぱり灯りは夜でなくちゃ!
暗闇の町、明るいのはコンビニだけじゃー情けなさ過ぎる。
灯り展の写真、順次アップしていきますね。
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by satokobo | 2009-11-22 00:46 | 南伊豆ギャラリーみいづ | Comments(0)
秋の夜長の灯り展
11月20日(金)~11月26日(木) うち20~22日は朝から夜8時まで
南伊豆町観光交流館多目的ホール 入場無料
主催 みいづ(南伊豆クリエーターズ)

と言うことなのですが一般の参加者も募集中 (参加費1000円)なので、興味のある方は是非どうぞ! 問い合わせは、みいづ島川0558-67-0008です。

佐藤工房も参加します。
とは言うものの、まだこれといった絵が浮かんできません。
やる前からこんなことを言ってはいけないのですが、会場スペースとしての新しい観光交流館があまりにつまらなすぎるんですね。ただの空っぽの入れ物としてだけ考えてればそれでいいのですが、それにしても以前のギャラリーみいづのような自由度がない。観光協会の管理下という公的な制約の中で、朝の9時から「秋の夜長の灯り展」もないだろう。
ま、何事も世間のルールの下、その範囲内でどこまでのびのびやれるか、あるいはそのルールまで含めて、さらには世間そのものまで射程範囲に入れてどこまで戦えるか、自分の立っている土台からして問い直していく方法を持たない限り、世界は始まらない。
いや、あらかじめ閉じられた世界にはそこで面白おかしくやっていく方法もむろんある。皆いい人になって、その和をぶち壊しに来る恐れのある者をうまく排除して行けばいいのだ。かくして村は作られた。今はその村もかなり崩壊してしまったが、かといって徹底した個人にもなりきれず、この世知辛い時代になるとかえって拠り所としての「村願望」がまた頭をもたげようとしている。
個人に「魂」などというものはない。それは常に「村という幻想」の中にある。

廃墟好きの佐藤工房としては新しくきれいになった空間にはあまり魅力を感じない、その程度のことですね。
だから、たくさん使って早く汚くグチャグチャにしちゃおうという戦略も一方ではありますが、永田町でもそうですが、がちがちの石頭の官僚というのは想像以上に手ごわいですぞ。なにしろ、自分こそ「常識」そのものと思ってますからね。この「普通の人の感覚」というものほど頑強なものはないですよ。

というわけで、「灯り展」ですね。(今、ちょっと話が脱線しそうになったんですけど、何とか踏みとどまりました)
まーなにごともやってみなくちゃわかりません。「昼あんどん展」みたいになるかもしれませんが、それはそれでまたえらくズレてますので、違った意味で常識を問うことにもなるかもしれません。
あとまだ一週間ぐらいあります。その間にぼちぼち考えてみるつもりです。
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こんなのはいかがでしょう。「赤い脳みそ」としてみました。
がちがちではありませんが、空っぽです。ゴミがいっぱい詰まってるよりはいいかもしれません。
暗くなるとひとりでに灯るくなってきます。空っぽほど明るかったりして。
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by satokobo | 2009-11-13 00:37 | 南伊豆ギャラリーみいづ | Comments(0)
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 「アートフェチ 南伊豆 09」も皆様のおかげでつつがなく終了いたしました。
出展参加された方々、神津島通所訓練所の皆さん、南伊豆町三浜小学校の皆さん、伊浜波勝崎野猿苑の皆さん、下田高校ロックバンドの皆さん、南伊豆町観光協会の皆さん、伊豆新聞、みいづスタッフ、特にオープニングパーティーでたくさんの美味しいご馳走を作ってくれた種橋ファミリーには、本当に感謝いたします。皆さん、フェチにご協力ありがとうございました。(後誰か忘れてなかったかな・・)

世間では秋の5連休をシルバーウイークと呼んでいるそうですが、そのおかげなのか、南伊豆町民のあらゆることについての関心の高さからなのか、約10日間の「アートフェチ」中におよそ500人ぐらいの人が来たのではないか?という数字的結果が出されました。そのうち半分の人が伊浜の猿、じゃなかった、波勝の猿を見に来た猿、じゃなかった、人、としても、後残りの、人の数がいったい多いのか少ないのか、よくはわからないところではあります。でも、一応、やらないよりはやってよかった、売り上げもそれなりにあったし、普段会わないような人達とも交流できたのです。
とにかく今回の「アートフェチ」の基本は「接触」「交流」「摩擦」「・・」でした。
これはとかく「フェチ」というと一般的に何か篭ったような、密室的な印象であるところを、もっと開放的に露出しようという目論見の上で行われたということなのです。はい、むろん今のは佐藤工房個人の所見であります。(一応断り書きをしておかないと、最近どこのどなたが見てるや知れません)
という、勝手な一個人の偏見と独断でもって、製作したのが上の佐藤工房の「流木作品」です。
今回は会場がいっぱいでしたので、展覧会場の外の入り口付近(邪魔にならない所)にと設置させてもらいました。非常に謙虚な態度であり、誰からも評価されてよいはずだったのですが、かなりの方がめんと向かって称讃することを避けていたようであります。皆さんとてもナイーブです。
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ついこの前佐藤工房の「ホームベーカリー」が壊れ、修理に出し、直って戻って来たところです。
その修理費がなんと、おニューのホームベーカリーが1台買える値段でありました。まだ2年しか使ってないので、納得できず、修理しました。その時の想いをこういう形で作品にしてみました。とてもわかりやすいでしょう。そのうち「臓器移植」が進むとこのような交換も簡単に行われるようになるかもしれません。いやいや、「着脱式」とか、「男女兼用」なんてのもできるかもしれない。ああ、未来はばら色だ。
ところでこの「流木作品」の全体的発想というのは、まずお台場のガンダム、それから「生体移植」的サイボーグ、そして「北限の海女」という流れになっています。その途中に「壊れたホームベーカリー」というのも引っかかってくるのです。とてもわかりやすいですね。後隠し味に「静岡県の意味ある人」計画、というのも少々絡んでいます。これはまた行政らしい全くナンセンスな計画です。
つまりどういうことかと言いますと、佐藤工房の流木作品についている「アワビ」なのです。
よいこの皆さんはもうお分かりですね。では、明日も早いので今夜はこのへんにしておきましょう。
その前にお口直しを一つ。
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神津島のとしや君の作品です。見事と言うしかありません。
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by satokobo | 2009-09-29 23:35 | 南伊豆ギャラリーみいづ | Comments(0)
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 もはや何も申し上げることはございません。
映画やテレビドラマでも「動物」と「子供」にはかないません。あ、どちらも同じものでしたっけ。
地元「伊豆新聞」でも「アートフェチ」のことは書いてありましたが、内容の半分は「猿」のことばかり。確かに、アンデパンダン展に「野猿」のドキュメント写真ですから、異色の話題には違いありません。ただ新聞の書き方としては、美術展と同時にやっている写真展、ということにはなっていましたが。ま、何でもいいでしょう。とにかく相当な「フェチ」には違いありません。
地元伊浜の人々がいっぱい見に来られています。猿を見に来たついでに「アートフェチ」も見て、おまけにみいづの展示場にも寄ってくれます。「何度も通り過ぎてたけんど、初めてきただよ~こんなんが南伊豆にあったんじゃな~」
猿のおかげです。
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 ところ変わって、というわけではありませんが、こちらは「機械」です。
「マシーンフェチ」とでも言っておきましょうか、これはもう立派な「現代ア~ト」です。ある意味、猿とは対極です。モニターには数字や文字が映し出されています。いわゆる映像らしきものはまだ私は見ていません。今日初めて「漢字」を見ました。どうやら「元素名」なのですが(英語でも出てる)、日本語の漢字とはかなり違います。
床に並べられている石や葉っぱに蹴躓く人も多いです。みいづでこんなことをやるのはPさんぐらいしかいません。クレジットにはYッタンの名前もありました。「弱い相互作用」という文字も出ましたね。蹴飛ばした石を元に戻してる人がいました。こういうことなのでしょうか。
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 こちらは「伊豆新聞」でも紹介された神津島の清水政幸くんの切り絵の作品です。
全く奇も衒いもない、ごくまっとうな作品ですが、ある種の言い方をするなら、これらは「猿」とも言えるし「機械」とも言うことができます。
今もっとも「フェチ」から遠いアートと言えるかもしれません。

とにかく色々あって面白い「アートフェチ 南伊豆」です。27日(日)までやってます。
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by satokobo | 2009-09-25 00:59 | 南伊豆ギャラリーみいづ | Comments(0)